『ザ・ハピネス・イヤー』オープニング・セレモニー -フォトレポ・その3- [東京ディズニーリゾート30周年]
東京ディズニーリゾート30周年『ザ・ハピネス・イヤー』オープニング・セレモニー最後のフォトレポです~
セレモニーは終わっても興奮冷めやらぬ雰囲気で、グリーティング・パレードが始まるまでの間もキャッスルフォアコートは盛り上がってました(^-^)
ダンサーさん達もいつもと違った雰囲気で、いつも以上に活き活きした表情のように見えます(^-^)
シャボン玉が沢山飛んでました! 見えにくいですが( ;^^)ヘ..
グリーティングパレードの先頭はミッキーとミニーそしてアンバサダーの永井さんが乗ったパレード。
ゲストやキャストさんたちにお互いに手を振りながら、30周年のお祝いのご挨拶!
グーフィー、プルート、ドナルド、デイジー、そして Disneyland Resortのアンバサダー Sachiko White さんはビークルで!
ドライバーさんは、シンデレラ城での結婚式の時とかもよく見かけるキャストさんでした。 楽しそうな笑顔がいいですね(#^.^#)
チップとデールだけ!! w(゜o゜)w
2人でパレードの最後をしめくくります!
2人で得意のポールダンス?やってました(^-^) \(^O^)/
30周年を迎えた東京ディズニーリゾート『ザ・ハピネス・イヤー』 とても楽しい素敵なオープニング・セレモニーでした。
<ちょこっとおじさんのぼやき>
が、ちょっとこれからのパークの課題を露呈した一面も。
お城前はそれなりにめちゃくちゃ混雑、セレモニーが終了しグリーティング・パレードは始まり大きな移動が始まり、ゲストがごった返し大変なことに。
友達は足を踏まれたり、小さなゲストは怖くなって泣き出したりと・・・・
最近特に思うのはゲストコントロールができなくなってきているかなぁ。
エリアごとにゲストを誘導したり、人数を制限したりという配慮がキャッスルフォアコートの一部のエリアだけだったように感じます。
25周年からは時間が経っていますが、10周年からはそれほど立っていないので、課題を事前の予防や再発防止に反映していただきたいと思います。
まあ、このようなイベントだけではなく、通常のパーク内でもよく思うことです。
・開園直後のダッシュ
・割込みや、後からの大量合流
・大きな機材の持ち込み
・身動きできないほどゲストが押し寄せ、足を踏まれたり、柵に押し付けられたり・・・
夢の国とは言えど『何でもあり』なわけではありません、楽しむゲストの側も節度と配慮は必要ですね。
ゲスト、キャスト、バックステージのスタッフの皆さんで協力・強調して 安心・安全!な東京ディズニーリゾート30周年『ザ・ハピネス・イヤー』のを楽しみましょう!!
とっても貴重なお写真拝見出来て嬉しいです!
ありがとうございました!
hiroさんが言う様にコントロール出来ていないですよね。
見る側もマナーが悪く、自分の勝手なルールを適用している
人もいますよね。
by シマリス (2013-04-23 05:52)
☆彡naokunさん、disneyworldさん、たかひろさん、nice!ありがとうございました。
by hiro (2013-04-23 22:44)
☆シマリスさん、見る側もマナーアップが必要ですね!
みんながモラルある行動をとってもらえるといいのですが・・・・
自分だけは節度ある行動を心がけて楽しむようにしたいと思ってます!
コメント & nice! ありがとうございました。
by hiro (2013-04-23 23:46)